セレブを夢見る、ミミーの通販生活日記！！。

高濃度ビタミンＣ療法をご存知ですか？。
木村専太郎クリニックでは、
平成２０年１月からこの治療を取り入れ、よい結果をだすことができました。
気になる方は、一度サイトで説明を読まれるのもいいかと思います。


こちらの治療について、簡単に解説しますね。
ビタミンＣ療法は1971年に
ノーベル平和賞とノーベル化学賞を受賞している、米国のライナス・C・ポーリングにより提唱されました。
彼は
「ビタミンＣは選択的にガン細胞を殺し、正常細胞には副作用を及ぼしません」と発表をしています。
高濃度ビタミンＣ療法は、これに基づいた治療となっています。


現在、「高濃度ビタミンＣ療法」を開始している医師は、
アメリカで約1万人、日本では約100人ほどいるとのことです。


わたしは
お料理を作るときに、栄養素がとても気になります。
栄養の果たす役割がとても大きいと思うからです。


昔、喘息とインフルエンザを併発したときに
医師に言われた台詞があります。
「直るときがこないと薬も効かないからね～」、と言われました。
これは
９度近い熱が薬を飲んでも2日たっても下がらず、
もう一度通院したときに言われました。


以前
風邪に効く薬は無いと聞いたことがあります。
要するに、そういうことなのでしょうね。
直るときが来たときに薬が効く。。。
裏を返せば
病気に効く薬は無いとも言えるんですよね、、、＾＾；


このビタミンＣ療法は、良さそうな気がしたわたしです。
気になる方は、サイトをチェックしてみてくださいね。
もっと詳しい解説が書かれています！！。


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